キタキツネの巣穴


田んぼに沿った砂利道を車でゆっくり走っていると、3から4頭の子ギツネたちがどこかへ逃げていった。車をとめて見失ったあたりを探索すると、ややっ。道路下を通るコンクリート管を利用した巣穴が。近くで見張っていたお母さんギツネに軽く吠えられたので、早々に退散しました。
2018年7月1日


ポロト湖


白老町のポロト湖を歩いて一周した。
スミレの仲間はいろいろあったものの、本命だった「スミレ」は発見できず。せっかく出かけたのでミツバウツギやサンショウの花など撮れるものを貪欲に収集した。なかでも遊歩道から垣間見えた湿地と森は、静かに時を刻んでいるようでたいへん美しかった。
2018年6月3日


ソメイヨシノ


2日、道南方面の出張の帰りに有珠善光寺に寄りました。ソメイヨシノが美しかった。
「北海道蝶類図鑑」の続編になる本の取材がこの春から始まり、食草を担当しています。この時期はとにかくいろんな花が咲いては散っていきます。寄れそうなところは寄って、スミレ科やアブラナ科など開花したらすぐ撮る。花の旬は短いです。
この日は初めて見るヒナスミレを撮影できました。
2018年5月6日


ヒグマ写る


改造した自動撮影カメラがちゃんと動いているか確認しに森へ。LEDストロボの角度によって意外と画面内に白く曇ったフレア?ゴースト?が出るのを確認。補正して再設置しつつ、ひととおりSDカードを回収して、電池も交換。
1台だけヒグマが写っていた。記録された時刻は12日の18時51分。設置して立ち去ってから約6時間後。近くにいたのかな。
足跡を探索すると、空知川沿いから河畔の沼地でミズバショウを食べたあと、この森へ入って来たところまではつかめたが、どこへ抜けていったかは分からなかった。
2018年4月17日


ヒグマ目覚める


この森で昨年、自動撮影カメラにヒグマがはじめて写ったのは4月25日。なので、そろそろまたカメラを仕掛けなきゃな、と行ってみるともう歩いていた。彼らの行動が昨年と大きく変わらなければ、きっとまたたくさん写ってくれるだろう。いいスタートだ。
冬の間、カメラを分解して少し改造した。獣の目に光が反射せず、写真も自然に写るように、照明用のLEDを本体から1mほど離して発光できるようにして、家の押し入れで試験を繰り返した。森に設置するときは、クマに壊されるのを覚悟でできるだけ地上に近く、クマ目線にした。まずは7台が稼働中。
2018年4月12日