ウグイ、群れる

9月9日。自然観察会などでよくご一緒する方から「空知川にウグイらしき魚が群れている」との情報をいただく。近所にある橋へ早速出かけると、おー!いるいる。その数にびっくり。この時期、この場所でこのような様子を見るのは初めて。
川岸から息子に餌釣りをさせてみたが、ミミズ、トンボ、モノアラガイにはほぼ反応なし。ルアーに切り替えてみると小さなスプーンを追いかけてきて、1時間で5匹ほど釣れた。ウグイだった。3本のオレンジ色の婚姻色が出ているものもいた。そっと水面をのぞくと群れの中に30cmくらいのアメマスも確認。
群れはどこに向かっているのか。毎年起こっていたのに気付かなかっただけか、それとも昨年8月の台風の大増水で何か環境が変化したのだろうか。


ヤマメいいなぁ

環境調査の仕事で訪れた道東の河川。昼休み中に、車をとめたわきを流れる清流をのぞくと小さなヤマメが群れていた。手持ちのTG-4を静かに沈めて適当にパチリ。
富良野を流れる空知川水系で、私はヤマメを見たことがない。空知川はそもそもダムにより海とつながっていないので、親となるサクラマスは遡上しない。いつか放流された釣り用の個体がどこかに生き延びている可能性はあるかも知れない。


夏の終わりの花

8月26日に日高山脈ネイチャーセミナー自然科学講座「写真で博物館展示をつくろう」の講師をしました。身近な自然を楽しく撮影してパネル化し、地元の自然を紹介する博物館展示にしよう、という企画です。参加してくれた日高高校の生徒さんたちと一日、野山を歩き回って木の実や花を撮りました。で、思っていたよりいろんな花が咲いていて、「これなんだっけ?」「あ、これもなんだっけ…」となったので、採集してきて自宅で調べました。調べ終わった花や実をならべて記念にパチリ。私も大変勉強になりました。


稲穂ゆれる

稲穂がゆれて風がつめたい。庭先でコオロギが鳴いている。
秋かも。